社会への公益

「社会から得る、社会に使う、ただのスローガンではなく、それこそが我が社CDSTARが堅く持つ責任です」

1983年に林戊坤によりCDSTAR株式会社を創立、長年の経験と日々努力の結果、世界のシューズ業界に名を知られています。会社の安定と成長に伴い、創立者である林さんは社会への公益活動に入り、社会から得たものは社会で使う、このことは会社の理念としています。また公益活動に参加する事を通して企業公民として広く信頼、認知されることで、社会的な良い会社イメージも得ることと願っています。

林代表取締役は、公益に関して、情熱的な奉献心を持つことは、自分から初めとして、事業全体へ影響を及ぶと思っています、そのことは会社の運営が安定して行くに連れ、自分が稼ぐすべての給料を会社公益団体へ寄付し、貧困児童を養子に入り、貧困である人に手を貸すなど、個人名義の寄付金は毎年台湾円200万を超えるとも言われます。彼は20年間欠かさず公益活動に投身し　その社会に希望を照らし続ける行動は会社内部の同僚たちにも影響を及ぶことになり、社員一同の公益活動に参加することとなりました。

林代表取締役はよく言いました「人を助けることは、私の福です、出来ることがあれば、精一杯やる！」。だから、定額寄付金以外、皆を集め一緒に公益活動に参加するようにしています。現在、林代表取締役は、台中市の警民会理事長の職務に担当する他、台中市長である林佳龍さんの招待を受け、義務交通警察隊の隊長にも担当し、市民に「人間を基準とする、便利、安全」な交通環境を築くことに努力しています。

林代表取締役は企業の専門と優勢を上手に使い、CDSTAR社から一足100ドルのマウンテンシューズを各地の県庁、市庁に寄付し、それらの地方機関から、特種捜査チーム、山地義勇警察チームや救難隊員などの機関へ配り、被災活動に大いなる助力となります。

個人から企業へ、寄付から公益に身を投じ、CDSTARは林代表取締役の導くにより、穏健に前へ進み、公益のエネルギーを拡張し続けています。将来、当社は会社の営業成長に尽くすとはいえ、もっとも社会企業の発展へ尽くすことにもなります。当社の活動により、もっと沢山の他企業にもプラスエネルギーは感じさせ、共に繁栄かつ愛のある社会環境を築こうと願っています。